落葉の雑木林

By in 公園 on 2007年1月10日

今日も、都立小宮公園を通っての通勤です。

落葉の雑木林の中の、木道を歩きます。

木に緑色の葉が付いている頃は、陽光があまり差し込まない、うっそうとした森でした。
でも、冬になり、葉が落ちてしまうと、森の中がすっかり明るくなります。

葉が落ちて、見通しが利くようになると、野鳥を見つけやすくなります。
鳥の声で見当をつけて探すと、枝から枝へと渡り歩く、鳥たちを簡単に見つけることができます。
そして、鳥の声以外に、聞こえてくるのが、

「コツコツ、コツコツ」

という、木を叩く音。
キツツキのドラミングの音です。

音の方向を探すと、コゲラが枝を、突いていました。
ちょっと、突いては移動し、また突いて・・・。
けっこう、短気のようで、一つの場所で、じっとしていません。
あんなに、あちこちに移って、虫が取れるのでしょうか?

鳥が鳴く雑木林の向こうに、冬晴れの空が見えていました。