「これ食べていい?」 「だめ!」
クッキーが、かわいいオーナメントになりました。
焼きあがったクッキーを二人で、クリスマスツリーに飾り付けます。 「クリスマスの日に食べようね」
クリスマスツリーに飾るための穴あけ中。 真剣なまなざしの恒太です。
大風で、山モミジの葉が散ると、その中から鳥の巣が出てきました。 何の鳥が巣をつくったのだろう?
瑞雪は、落ち葉を集めるというより、散らかしています。
先日の大風で散った落ち葉を集めます。 恒太もお手伝い。
お昼に遊んだ原っぱが、幻想的な風景に変身。 ろうそくの中を、恒太が駆け回ります。
恒太が、落ち葉の中を自転車で進みます。 でも、後輪がときどき空回り。
日が沈み、モミジがライトアップされました。 ちょうど紅葉が見頃のモミジが、浮かび上がりました。
おやつを食べた瑞雪は、お昼ね。 今日は、いっぱい走り回りました。
朝、真紀さんが作ったおまんじゅうが、今日のおやつ。 恒太も瑞雪も大好きです。
トンネルを駆け抜ける恒太。 恒太が走ると、未来が待っているような気がします。
パンをどうぞ! 木でできたパンは、ちょっと重そうです。
丸太で、できた蒸気機関車。 恒太と瑞雪が、お客さんです。
晩秋の公園。 木の人形が迎えてくれました。
先日作った野鳥のエサ台に、ヒマワリの種を置くと、さっそくシジュウカラの夫婦が、やってきました。 秋も深まり、そろそろ、虫などのエサが少なくなってきたようです。 […続きを読む]
野鳥ではなく、恒太がすべての実を、取ってしまいました。 「鳥さんに取っておきなさい!」 と、言ったのに・・・。
切り落としたクヌギの枝を支柱にして、エサ台を作っています。