秋川での川遊び
今日は、じいじとばあばの家へ遊びに来ました。
じいじとばあばの家から、歩いて5分ほどの所に、秋川が流れています。
恒太は、水着を着て、川までやってきました。
真紀さんも、小学生の頃は毎日のように、家から水着を着て、浮き輪を持って、秋川まで泳ぎにやってきたそうです。
じいじの後を追って、川の浅いところを通って、向こう岸まで渡ります。
手に持っているのは、角の取れた赤い石。
ばあばへのお土産なのだそうです。
川遊びしている上流と下流では、鮎釣りをしています。
瀬の岩の周りを、魚がひらひらとしています。
鮎でしょうか?
浅瀬にも、メダカのような小さな魚が、泳いでいます。
タオルで捕まえます。
何かの魚の稚魚でしょうか。
魚を捕まえることができて、恒太も大喜びでした。
いっぱい遊んで、恒太は疲れたようです。
家へ戻ると、すぐにお昼寝してしまいました。
剛