軽井沢のホテルブレストンコートにて

By in 撮影地 on 2007年1月3日

今日の宿は、ホテルブレストンコート

チェックイン時、夕食のレストランは、19:30に予約しました。
というのも、ピッキオのビジターセンターの前にある「トンボの湯」が大混雑だったからです。
駐車場に入りきれない車が、あふれていました。
人が少なくなってから、温泉に行くことにして、夕食をちょっと遅めにしました。

でも、おかげでいいことが、ありました。
石の教会を見に行く時間ができたことです。

ここは、私と真紀さんが、結婚式をした教会です。
あの日も、夜、ろうそくの灯りの下で、結婚式を行いました。

今日は、お正月ということもあり、夜の結婚式は、無いようです。
恒太と瑞雪を連れて、教会の中に入りました。

恒太に、
「お父さんとお母さんは、ここで結婚式をしたんだよ。」
と、言っても、意味は分からないようです。

こうやって、自分たちの結婚式の場所を、時々訪れることが、できるというのは、幸せな気がします。
子供にも、私たち夫婦のことを、何か感じてもらえるのでは、ないでしょうか。

そして、私と恒太だけ、シャトルバスで「トンボの湯」へ向かいました。

以前、ブレストンコートに泊まったときは、入浴料は無料でしたが、今回からはお金を払うようになりました。

しかも、「トンボの湯」は、まだ混雑。
洗い場で、しばらく待たされました。

結局、予想外に時間が掛かったため、まもなくレストランの予約の時間となり、真紀さんは温泉に行くことができませんでした。

レストランは、「No One’s Recipe」。
ここは、いつ来てもおいしい料理を出してくれます。

私と真紀さんはコース料理ですが、恒太には特別にスパゲティを出してもらいました。
そして、私と真紀さんは、お酒が飲めないので、ノンアルコールのワイン。
恒太もジュースで乾杯しました。

料理は、新鮮なもの、珍しいもの、そしてすべてが、おいしいもの。
でも、恒太には、ちょっと大人の味すぎるようでした。
私たちの取り分けでなく、恒太用の料理を注文して、正解でした。

お店のかたには、お世話になりました。
赤ちゃん用のベッドを出してもらったり、恒太と遊んでもらったり。
そして、何よりも、恒太と瑞雪でテーブルの上や周りを散らかしてしまったのに、いやな顔ひとつせず、対応していただき、ありがとうございました。

みんなで楽しく食事をいただいたので、部屋へ帰ったのは、ずいぶん遅くなってしまいました。

恒太も瑞雪も眠そうです。
宿泊した部屋はキングサイズのベッドなので、恒太と瑞雪の両脇に親が寝れば、子供たちが落ちる心配はありません。
シングル二つで、添い寝だと、子供がベッドから落ちるのではないかと、ゆっくり眠ることができないのです。

そういえば、レストランからコテージの部屋へ向かう途中、木の上で、かさかさと音がしました。
よく見ると、猫くらいの大きさの黒い物体が動いています。
カメラのストロボを焚くと、目だけが光りました。
きっと、あれがムササビだったのでしょう。