冬の八千穂高原

By in 撮影地 on 2007年2月24日

今日こそ、霧氷が付くかも。

雨上がりで湿度が高く、予想気温も氷点下以下。
濃霧注意報は、出ていないものの、自分の勘を信じて、未明の中央道を飛ばしました。

でも、残念ながら、霧氷は、付いてませんでした。

どう、リカバリーするかを考え、とりあえず、朝焼けとシルエットのカラマツを撮影。
(ごめんなさい、ブログ用のデジカメの撮影は忘れてました)

太陽が高くなり、カラマツも輝き出してきました。

枝の先には、雫が凍っています。

おにぎりの朝ご飯を食べ、今日は、動物の足跡の特集だ、ときれいな雪面を歩きました。

ウサギやカモシカなど、いろいろな動物が、雪のその足跡を残していました。

そして、さあ移動しよう、と車に乗ろうとすると、太陽の下がキラキラと輝いています。

ダイヤモンドダスト?

空気が凍って輝いているのか、強風で山から飛ばされてきた雪が光っているのか、わかりませんが、とにかく何かの粒がたくさん輝いています。

輝いている粒子が、よく見えるように、背景が暗く、かつ太陽の真下になるような場所を探し、シャッターを押し続けました。
気がつけば、フイルム3〜4本は、撮っています。
ちょっと、余裕が出てきたので、デジカメでも撮りましたが、光る粒は、よくわかりませんね。
フイルムのほうも、ダメかな・・・。

でも、頭の中には、あの凍るような冷たさと、きらきらと舞う光の粒は、いつまでも思い出に残っていると思います。

その後は、白樺の林を歩き、動物の足跡や、樹の影を楽しみました。

ちょっと、白樺の林を分け入ると、遊歩道もありました。
道には、スノーシューの跡が。
私は、長靴で、ズボッ、ズボッと沈みながらの行進です。
今度は、ぜひ、スノーシューに挑戦して、家族みんなで、歩きたいと思います。

だんだん、日も高くなってきました。
お腹も空いてきたので、そろそろ、雪の世界を後にします。

恒太に、信玄餅のお土産を買って帰らなくっちゃ。