塩山桃源郷

By in 撮影地 on 2007年4月14日

今日は、昨日まで降っていた雨も上がり、青空です。
みんなで、出かけたくて、うずうずしていました。
恒太のインフルエンザも、瑞雪のロタウイルスも、やっと治りました。

みんなで、満開の桃の花を見に行くことにしました。

一宮の桃の花は、終わりかけなので、塩山桃源郷にしました。
車は、慈雲寺に停めます。
このお寺は、糸桜で有名です。
もう散ってしまいましたが、枝振りからすると、さぞ、きれいだったことでしょう。

この辺りは、一葉の里ウォーキングコースに設定されています。
道標に沿って進みます。

やはり、甘えん坊の恒太は歩きません。
恒太をベビーカーに乗せ、瑞雪を背負子に乗せて、歩きます。

肩から掛け腰に固定したカメラバックと、三脚に取り付けた一眼レフカメラ、そして背中の瑞雪。
これだけ身に付けて歩くのは、ちょっと重いですが、次々現れるきれいな景色が重さを忘れさせてくれます。

瑞雪が真紀さんに抱っこされているのを見て、恒太も
「ふたり抱っこ!」
真紀さんも、たいへんです。

一面に広がる桃の花と、塩山の町を見下ろす公園で、お弁当です。
お弁当は、230円の「のり弁」。
安いお弁当ですが、美しい風景が調味料です。

お昼を食べたのは、向久保日向薬師。
足元の桃畑から、遠くの残雪の南アルプスまで、見渡すことができます。
お昼過ぎですから、南アルプスは、逆光で、くすんで見えます。
今度は、青空の日の朝早くに訪れ、白く輝く南アルプスを見たいと思います。

桃の花のめしべに、花粉を付けていました。
こうすることで、夏においしい桃を食べることができます。

瑞雪が、背中の背負子の中で眠ってしまいました。

風が強かったですが、春の陽気を家族みんなで、感じることができた一日でした。