雪の中の百草園の梅

By in 撮影地 on 2008年2月3日

朝、起きると雪が積もっています。

雪の写真を撮りたいと、ネットで検索していたら、百草園で梅祭りが始まっているとのこと。
一分くらいは咲いているようなので、京王線に乗って、百草園まで出かけました。

駅からは、歩いて15分ほどの、急坂を登ります。
雪が積もっているので、滑らないように、注意しながら歩きます。

百草園の入り口の門を入ると、ロウバイが甘い香りを漂わせていました。

石段を登りきると、松連庵という茅葺の家があります。
この庵の前には、福寿草が咲いているはずなのですが、残念ながら、深い雪の中に埋もれています。
また、枝振りのいい梅の木がたくさんありますが、ほとんど花が開いていません。

でも、正門で教えてもらった紅梅が、きれいに咲いていました。
紅というより、ピンクなのですが、雪の白との対比がきれいです。
寒い中、この姿が見れただけでも、出かけてきてよかったです。

百草園では、梅の他にもたくさんの木や草花を見ることができます。
整然と並んでいる竹林の竹には、横風で雪が貼り付いていました。

天気がいいときは、東京タワーも見えるという見晴し台には、大きな木がありました。
この木にも、黒い幹に白い雪が、吹き付けられたようです。

石段を下ると、正門の近くに、水仙が咲いていました。
背景が雪の白で、清楚な感じを増しているように、感じました。

園内を一通り見て、外に出ると、どなたかが雪かきしてくれたようで、道の雪が無くなっていました。
あの急坂をどうやって、下りようかと、不安だったので、助かりました。

帰りも長靴で、京王線に乗って、家路に着きました。