晩秋の四尾連湖

By in 撮影地 on 2005年12月8日

ロハス

うちの庭も、落ち葉が積もってきました。
そこで、晩秋の落ち葉の林を見ようと、山梨県の四尾連湖に行ってきました。
四尾連と書いて、「しびれ」と読みます。
精進湖と甲府との間にある、山上湖です。
中央道の一宮御坂ICで高速を降り、広域農道を西に向かいます。
この道は、交通量も信号も少なく、快適に進むことができます。
春の桃の花の季節に、この道を見つけました。
途中のコンビニで、お弁当を買いました。
車の中は、いい匂いが漂います。
すると、1才の恒太が、
「まんま!まんま!」
と、連呼します。
どうやら、お腹が空いたようです。
四尾連湖までは、まだ1時間弱は掛かります。
そこで、お弁当を食べられそうな公園を探しながら、車を進めました。
そして、目に飛び込んできた看板が「シルクの里公園こちら」。
ハンドルを切って、丘を登っていきました。
ロハス

丘の上に広場と遊具があり、その隣には郷土資料館や温泉も併設されています。
さっそく、ベンチでお弁当をいただきました。
ロハス

恒太は、お弁当もそこそこに遊びだします。
たくさん落ちているどんぐりを拾ったり、砂場で素手で砂を掘ったり、すべり台で遊んだり。
偶然見つけた公園ですが、温泉もあるし、恒太も遊ばせられますから、桃の花の季節にでも、また来たいと思います。
まだ遊び足りない恒太を車に乗せ、さらに山奥の四尾連湖を目指しました。
標高を上げていくと、山肌に雪が残っている所もあります。
寒そうです。
四尾連湖も、やはり雪が残っていました。
そこで、私は山道へ、真紀さんと恒太は湖へと分かれました。
ロハス
山道は、落ち葉でふかふかです。
歩くたびに、かさかさと音を立てます。
晩秋というよりは、初冬という感じの小春日和の中、山の中を散策することができました。
ロハス
四尾連湖の南側半分は雪が積もっていて、歩くことはできませんでした。
山はすっかり、葉を落としています。
風の無い湖に、冬枯れの山肌が映っていました。
そういえば、以下の湖畔の白樺の写真を撮った日も、寒い夕暮れでした。
暮れの白樺
山を下りる帰り道、白い雪を付けた八ケ岳が、遠くの北の方角に見えました。