八千穂高原の霧氷

By in 撮影地 on 2006年2月25日

ロハス

ずっと、霧氷の風景を撮りたいと思っていました。
そこで、八千穂高原と風景写真のサイトの管理者の方に、霧氷が付く条件をお聞きしたところ、
「霧氷は冬シーズン初めと終わりに多い。すなわち水分が多いとき雨後の冷え込んだ朝がチャンス」
とのこと。
そのチャンスを狙って、天気予報とにらめっこする日を続けていると、明日だ!と閃きました。
昨日、雨が降って、湿度の予報も高い。予想気温はマイナス10度以下。風も無風に近い模様。しかも晴れ。
朝、3時過ぎに、自宅を出発しました。
途中、野辺山を過ぎると、猛烈な霧。
普段だったら、運転しにくく、迷惑でしかない霧も、今日ばかりは大歓迎です。
運転しながら、頬が緩みます。
国道141を離れ、登っていくと、リエックススキー場の辺りから、路面が白くなってきました。
それと同時に、木の枝も白く!
霧氷です!
いいポイントがないかと、キョロキョロしながら、国道299とぶつかる地点にあるレストハウスふるさとに到着しました。
これより上は、通行止めです。
ここから眺めると、下界は雲海。
その上に霧氷が付いた白いカラマツ林が広がり、遠くに浅間山が煙を吐いていました。
しかも、東の空には、三日月も輝いていました。
さらにその下には、朝焼けが始まろうとしています。
こんなに盛りだくさんだと、何を撮ればいいか、迷います。
ロケハン不足から、東に開けた場所をすぐに見つけることが、できないため、朝焼けは諦めました。
その代わり、三日月と、日の出前の薄紫色の霧氷のカラマツ林をターゲットに撮影を行いました。
ロハス

太陽が出たら、浅間山方面を撮影しました。
その後だんだんと下へ移動。
白樺林やカラマツ林の中に入ったり、逆光に光る霧氷を撮ったり、被写体には事欠きません。
とにかく、時間との勝負なのです。
暖かくなると、霧氷が解けてきます。
お腹が、ぐ〜っと鳴るのを聞いて、朝ご飯を食べるのを忘れているのに気付きました。
そろそろ、霧氷も解け始めているようです。
稲子温泉への道から、八ケ岳方面を眺めたところで、霧氷の撮影を終わりにしました。
真紀さんに作ってもらった、おにぎりを食べ、まだ今日は時間があるからと、霧ヶ峰方面へ向かいました。
ロハス

車山を過ぎると、富士山が見えるようになりました。
辺りには、カラマツ林も。
霧ヶ峰も、霧氷が付いたら、きれいかも。
カンが当たって、初めての霧氷を見ることができました。
フイルムの現像結果が楽しみです。

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    Marronさん、コメントありがとうございました。
    Marronさんには、ヤチホドットコムや、Marronさんのページをよく見させてもらっているので、初めてという気がしません。
    冬の高ポッチの様子をお聞きしようと思っていたら、冬が終わってしまいました。
    これからは、芽吹きの白樺やカラマツを狙ってみようかと思っています。
    Marronさんの情報を元に、また、おいしいところを持っていきたいと思いますので、今後も情報発信をよろしくお願いします。

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    GOさん,初めまして。当日すれ違っているMarronです。
    八千穂高原の魅力に取りつかれて,13年ほど通っています。写真はその魅力を自分の思い出に残しておきたくて,最近始めました。スキーシーズンの冬景色はスキー場でしか見ておらず,八千穂高原の霧氷など写真でしか見ていなかったので,いつかはこの目で見たいものだと思っていました。当日もいつもの落葉松と違っている状況が霧氷だと気付くのに時間がかかりました。30年通っているベテランも初めて観たと感動していましたので,私も運が良かったと思っていました。
    初めて,八千穂高原の霧氷を撮りにこられて,しっかりモノにしていくとは何と強運の持ち主かと思いましたが,来る前に事前の調査,天気予報等をしっかり済ませていた結果だったのですね。
    雨氷もどきや霧氷もどきは何度かめぐり合えましたが,2月25日の様な霧氷は今年はもうないでしょう。
    私も,若いころ(今でも若いつもり)はGOさんのように,日本中を廻って各地の素晴らしい風景を見てきましたが,今は八千穂高原の白樺純林に魅せられて,通っています。Goさんとも,いずれ八千穂高原でまたお会いするのを楽しみにしています。