白馬へ桜を追いかけて(5/2)

By in 撮影地 on 2006年5月2日

ロハス

やっぱり、今日は、朝から雨。
森も新緑だったら、雨の日も、きれいだけど、白馬は、まだ芽吹いていません。
そこで、水芭蕉、福寿草などの、近場の風景を見に行くことにします。
でも、雨が止まないことには、出たくないなあ〜、と午前10位までは、宿で、うだうだしていました。
止む気配が無いので、ロケハンも兼ねて、とりあえず出発しました。
八方のスキー場の近くで、ふきのとうが群生している斜面を発見。
近くには、雪もまだ残っています。
白馬大橋も見てきました。
晴れると、ここから、後立山連峰の山並みが見えそうです。
明日のいいロケハンになりました。
雨も小降りになってきたので、福寿草の咲く姫川源流へと向かいました。
姫川への水が沸き出すこの一帯は、木道がある自然園になっています。
手を触れると冷たい、美しい水が流れていました。
ロハス

清流の脇には、つくしが生えていました。
水芭蕉や福寿草に比べると、地味で、誰も立ち止まりませんが、清流とつくしの組み合わせは、とても季節感があります。
ロハス

この自然園で有名な福寿草が群生していました。
背後には、まだ雪が残っています。
福寿草は、雪が溶け去って、しばらくしてから咲くようです。
したがって、雪のすぐ近くは、まだ芽の状態なので、雪と福寿草という組み合わせの写真を撮ることは、なかなか難しそうです。
でも、1週間前には、季節外れの積雪があったとのこと。
そのときだったら、雪と福寿草の写真が、撮れたかもしれません。
今日は、小雨混じりの天気なので、福寿草の花も固く閉じたままの状態でした。
ロハス

次は、立科三湖のロケハンです。
今日は、まだ桜には、早いですが、中綱湖の湖畔には、桜がつぼみを膨らませています。時期が来ると、カラマツの新緑と、桜との美しい風景になるかもしれません。
ロハス

続いて、木崎湖から山の方へ入り、居谷里湿原へと向かいます。
ネットで存在を知りましたが、花が咲いているかどうかは不明のまま、訪れました。
ちょうど、「当たり」だったようです。
来年以降も、姫川源流とのペアで回れば、いいかも。
ただし、長靴は忘れないように。
遊歩道内も、ぬかるみが多いです。
ザゼンソウが、咲いていました。
そんなに、きれいな花でもないので、これまでは、あまり気を付けて見たことは、なかったんです。
でも、白馬町でザゼンソウ祭りを行っているなど、最近、ちょっと気になっていました。
水芭蕉の葉はあるのに、白い花は無いなあ〜、と思ってよく見ると、黒紫色の花が咲いてました。
(黒い部分は、花では無いらしいですが。)
ロハス

ザゼンソウだけでなく、ミズバショウとリュウキンカも咲いていました。
ロハス

湿原を縦断する流れ沿いに、たくさんのミズバショウが咲いています。
ここは湿原ですが、周りの新緑も美しいです。
淡い緑色のカラマツやハンノキが、湿原を取り囲んでいました。
日も暮れて、宿に戻りました。
宿では、今日も温泉に行こう、いうことになり、車3台に分乗し、温泉に向かいました。
行った温泉は、ぽかぽかランド。
露天風呂もあり、何より、打たせ湯があったのが嬉しかった。
すっかり、首と肩が軽くなりました。
この温泉で、小川村の地図をゲット。
昨日、迷い込んだ林道で、偶然見つけた桜の正体が、分かりました。
「立屋の桜」
明日のメインとして、訪れる場所が決まりました。