恒太が、竹の水鉄砲を作りたいと言うので、じいじとばあばが、竹を用意してくれました。 のこぎりを使って、恒太は難なく切っていきます。 竹の中は空洞なので、あっという間にきれてしまうので、ご満悦の恒太でした。